CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
気ままにドライブ−その6「崖温泉へ」
崖温泉への眺望_01
*崖温泉へのスカイラインから SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
 現在地はこの辺

松本城を発った私は、大のお気に入り崖温泉へ寄ることにしました。薬師平ホテルは鉢伏山西麓に位置する温泉宿だ。日帰り入浴(¥700-)が出来、宿泊者で混んでいない限り食事だけもOKだ。湿気を嫌ってカメラは車に隠しておいたので、ホテルや温泉の様子は上記ホテルへのリンクを辿って下さい。

もう一つお気に入りなのは、そのホテルへの道程だ。小高い場所を通るスカイラインからの眺めは絶景。画像からはその高度がうまく伝わらないが、左手方向の塩尻から右手方向の松本市内まで眺望でき、開放感バツグンの美しさなのだ。遠く北アルプスも望め、気分最高、この眺めだけでも来る価値がある。

ただ、この道は松本から塩尻へ抜ける裏道となっており、特に朝夕は結構な交通量がある。片側1車線、対面交通の綺麗な舗装路だがみんな飛ばしている。信号は1ヶ所しかなく、アップダウンの続く山道をみんな80km/hぐらいで飛ばしているから、飛ばすのが好きな人、慣れている人以外は結構怖いだろう。路肩はなく、長時間の停車には抵抗があるでゆっくり写真など撮っていられないのが残念だ。

崖温泉への眺望_02
*夕日 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

ちょうど日が沈むところだった。上に書いたとおり落ち着いて写真を撮っていられないので早々に退散したが、あと30分粘っていれば真っ赤に燃える空が撮れた。やはり良い写真を撮るにはロケハンが必要だな。。露天風呂でのんびりしていたら、みるみる空が赤く染まってきて悔しい思いをした。

実は温泉でのぼせてしまった。この時点で、家を出て15時間ほど経っており相当疲れていたのだろう。好きな温泉で疲れを取ろうと思ったのに、頭がクラクラ目眩がして20分で退散。正直、まずい、と感じたほど。水分を多めに補給することで事なきを得たが、帰り道に見えた宝石のような夜景も撮らず仕舞い。やはり、ちょっと無理な行程だったのかな。。。

温泉に入ってどっと疲れが出たところで今度こそ帰りだ!
現在、18:45。
(続く)
| ドライブ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
気ままにドライブ−その5「松本城」
小布施PA
*小布施・PA SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
 現在地はここ

直江津の海岸を出発した私は、何処へ行こうかまだ決めかね、直江津港辺りをうろうろしていた。折角新潟県にいるのだからイタリアンを食べてみたい。ああ、イタリアン(参照1参照2)。ここ直江津にあるだろうか。ガソリンも減ってきたことだし、とりあえずガソリンスタンドで情報を仕入れてみるか。

いつもENEOSでガソリンを入れているのだが、長野県はENEOSが多くて安心だ。だって、カード使えるからね。5分も走らぬうちに発見した。

私「この辺にフレンドみかづきありませんかねえ?」
店員「ああ(と納得した様子で)、直江津には無いですねえ、長岡まで行かないと、、、」

やはり。どうする、悩むなあ。
長岡までは高速で割りと近いのだけれど、写真撮るスポットが分からない。なんと言っても、行き当たりばったりの下調べ無しだもんな。帰りの距離も遠そうだし(直江津まで来ておいて)。長岡の教会や六日町へ突然行って驚かすのも面白そうだが。。。

店員「ありがとうございました!」

決めた、イタリアンはまたにしよう。松本へ行こう。今日は最後まで気ままに単独行動だ。パンツも持って来たことだし、元気があれば崖温泉でも寄ってみよう。帰りはさすがに高速使うか。上越インターに向かった。

高速は空いていて、台風の影響で風が強いのが怖いが(何せ、止まっていると車が揺れる)まあまあ晴れていて景色も良い。オートクルーズを90km/hという超低速にセットしクルージング。途中休憩で唯一寄った小布施PAのすすきは、直江津海岸のススキより秋めいていた。山の中なんだなあ。

現在、15:00。

松本城_01
*松本城 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
 現在地はここ

松本に着いた!16:30。
何度来ても良い街だな。東京以外で一番住みたい街だ。仕事が何とかなるのなら明日にでも引っ越したいくらいだ。久々の松本城、長距離運転のあとには最適の休憩場所となる。美しい風景、のんびりとした時の流れ、天気も晴れ、落ち着いてシャッターも切れる。ホッとする。そして、暑くない。

クライスの発表会ピアノ部門のアイドル咲っぺのご家族がここ松本に住まわれていたこともあり、何度となく遊びに来たことがあるのだ。うまい蕎麦屋さんもあるし、安曇野も近い。その時は皆で遊ぶのに忙しくお城に来たことはなかった。

松本城_02
*松本城天守閣 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

ここに着いたのが16:30、天守閣への登城は16:30まで、残念!

松本城_06
*石垣に絡むツタ SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

天守閣に登城出来ないのは分かっていたのだが、赤い橋を渡って入り口まで行ってみた。石垣に絡むツタは冬支度?それとも。。。

松本城_03
*松本城から東の山々を望む SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

時が進むにつれて、夕方らしい優しい陽の光になってきた。
あの雲の向こうは美ヶ原だろうか。

松本城_04

松本城_05
*以上2枚、松本城から北アルプスを望む SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

美しい、美しすぎる!
逆光の向こうに遠く北アルプスの峰々が青く透き通って目に写る。お堀のカモは、優雅に、のんびりと浮かんでいた。癒されるとは、こういう事なのだろう。風も心地よい。

さて、折角なので崖温泉に寄ってみよう。行くまでの道のりは、塩尻から松本市内まで見渡せる素晴らしいビューポイントなのだ。

現在、17:30。
(続く)
| ドライブ | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
気ままにドライブ−その4「直江津」
直江津_01
*直江津の浜辺にて SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
 現在地はここ

もう秋、、のはずが。。。

小諸を9時過ぎに出発したわけなのだが、その時点でも具体的な目的地を定めていなかった。ちょっと進んで更埴から松本方面へ引き返しても良いし、折角だから長野まで行って善光寺をお参りしても良いし、そんないい加減さ。

しかし、結局、善光寺くらい行ってみようと思い立ち、ひたすら一般道R18を進む。まだ午前中ではあるが、家を出て7時間を経過し少し疲れてきた。田んぼの真ん中に列挙する鉄塔群を見ても写真を撮る気も起こらず、ただ長野へ向かって驀進する。10時過ぎに長野市内に入りファミレスで一休憩。頭がぼーっとしているな。早々に出て善光寺に向かうが、相当な混雑。駐車場は空きが無く、人、また人。おまけに雨が降ってきて一気に面倒くさくなってしまった。現在、11:30。

善光寺の周りの道は細く入り組んでいて一方通行も多く迷い気味。やっと太い幹線道路を出たので勘を頼りに左折、しかし、R18ではなく長野県道37号長野信濃線だった。それも信濃町へ向かって。4車線の立派な道もあっという間に2車線の相互通行になり、そのうちセンターラインも消え、そしてすれ違いにも気を使うようになり、更に雨が強くなってきた。引き返すタイミングを失い、坂中トンネルを通過、こうなったら直江津まで行ってやる、日本海を見てやる。ほとんど幻覚の世界だ(危)。

途中、道の駅しなの道の駅あらいで小休止した他は北へ向かって爆走、野尻湖もスルーした。

直江津_02

直江津_03
*子供の頃泳いだ海 以上2画像 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

とうとう着いた、やった!日本海だ。上田から4時間、家を出て10時間だ。
秋の海をちょっぴり期待したんだけど、台風13号の影響でフェーン現象による猛暑。35度もあるぞ!

祭日だというのに人影はまばらでひっそりとしている。子供の頃この海で泳いだっけ。

直江津は北陸鉄路の要所の一つで、駅や駅前の商店街はいつでも人でにぎわっていた記憶がある。しかし、駅はただただ古く閑散としていて、商店街の多くはシャッターが閉まっている。休業日、という感じではない。新幹線も出来て、信越本線使うよりはるかに早く移動できる訳なのだから仕方あるまい。が、ちょっと寂しい気がするのも事実だ。

直江津_04
*関川越えに直江津港を望む SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

当時父が港湾関係の仕事で直江津にいたことから家族で何度か訪れた。その時泊まった旅館はこの海岸沿いにあり、夜になると真っ暗な闇から、ざばーん、という寄せる波の音だけが聞こえて来て、ちょっぴり怖かった。あまりに昔のことで、その旅館を見つけることは出来なかったが、調べてみるとまだあるようで、そのすぐ目の前を車で通り過ぎてしまったらしいのは残念だった。

直江津_05
*色褪せたテトラポッドで時の流れを知る SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

海岸線が後退してしまったのか、波打ち際のはるか手前に色褪せたテトラポッドがススキに埋もれていた。確か、旅館の目の前に波打ち際があったと記憶している。どういう理由かは分からないが、ずいぶんと時が経ったことだけはよく分かった。

感傷に浸るのはもうよそう。さて、これから何処へ行くか。
現在、13:30。
(続く)
| ドライブ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
気ままにドライブ−その3「小諸〜上田」
小諸付近の田園風景
*小諸付近:ささやかな田園風景 CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
 現在地はこの辺

R18を更に西へ走り続ける。
気がつけば、雨は上がっていて、風景にも透明感が出てきた。
コンビニで小休止。

のどかな風景、爽やかな稲穂。
清々しい匂い。

現在、08:15。

上田城大手門真田石
*上田城跡・大手門の「真田石」 CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

「上田城跡」左折、の道路標識を見て急遽進路変更。20年前ほどに来たことがあるような気がする。というのは、その時も気ままなドライブだったからだ。日曜の午後、思い立って「釜飯食いたい」と、横川に向かった。国道の行き先道路標識に、上田○○km、と書かれていて、なんだ、案外近いじゃん、と向かったのである。何せ、青森の弘前に車で何度も帰省したことがあるので、数十キロなんてすぐ近くに感じてしまうのだ。弘前までは700kmもある。

城跡は「跡」であって、本丸等の建造物はない。近年改修された大手門、これだけは当時のままの西櫓が主な建造物。画像の石垣に注目して欲しい、真ん中にひときわ目立つ巨大な石が「真田石」。でかいぞ。移築しようとしてもびくとも動かなかった、とあるが、どうやってここに持ってきたんだか。ピラミッド級ではないか。

城跡は公園になってて、本丸跡は広い広場になっており、犬の散歩や子供連れの散歩の姿が見られた。お堀がコの字型に残っており、春には桜が見事そう。

真田神社
*真田神社 CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

上田城を築き、城下町を作った人気の真田父子が主神。十数倍の敵を2度も撃退し、日本一の知将と謳われる真田幸村の御利益にあやかれるかも。

尼ヶ淵
*尼ヶ淵跡を望む CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
 現在地はここ

上田城は、千曲川の分流・尼ヶ淵の河岸段丘の上に築かれた事になっているのだが、その尼ヶ淵は今はもう無い。都市化で千曲川も見えないが、遠くに見える山々が美しい。山々の眺望は今も昔も同じだろう。

現在、09:15。
(続く)
| ドライブ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
気ままにドライブ−その2「碓氷峠(国道18号旧道)」
碓氷峠_第3橋梁_02

碓氷峠_第3橋梁_01
*上記2画像とも、碓氷峠第3橋梁 CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
 現在地はこの辺

降り続く雨の中、R18を西へ進む。
雨に煙る雄大な眺めが素晴らしい。谷越の山々に雲が低く垂れ込め、幻想的な風景だ。一度コンビニに寄ってじっくり眺めた他は、車窓からの風景を楽しんだ。安中から松井田・妙義ICまでは約12km、そこを過ぎればすぐ横川だ。大のお気に入り「おぎの屋」があるのだが、釜飯を食べるより車を操っていたかった、珍しいことに。そのまま、当然、R18の旧道に入る。

旧中山道と一部重複するこの国道旧線は思い入れがあるのだ。
1つは、大宮に住んでいた子供の頃、父の実家へ帰省するときに「急行・白山」に乗り幾度となく超えた峠であること、好きな詩、西条八十の「帽子」という詩に出てくるからだ。随分前にちょっと流行った。

「帽子」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

もちろん、旧国鉄時代のことである。
当時の長距離列車は、今のように動力を持つ車両が複数台連結された電車列車ではなく、先頭にいる機関車が動力を持たない客車を引っ張り走ることが主流の時代だ。SLもまだ現役だったなあ。列車が横川へ着くと、前に1両、後ろに1両機関車を増結し、牽引2両、後押し1両体制で碓氷峠を越えた。碓氷峠を鉄路が開通する前は、何度測量しても開通は無理、といわれた難所であり、それを「アプト式」と呼ばれるシステムの導入で列車はついにこの峠を越えることになる。

機関車増結の間しばらく列車は横川駅に止まる。すると、駅弁売りがやってきて、おぎの屋の釜飯を窓越しに買うのである。ゆっくりと、のんびり走る汽車の車窓から、26のトンネル、18の橋梁を抜ける様はドキドキし、興奮したものだ。軽井沢へ着くまでに、横川で買った釜飯をゆっくり食べる事が出来る。上の2画像は、第3橋梁・通称「眼鏡橋」、レンガ造りによる美しい4連アーチの橋梁だ。国の重要文化財に指定されているそうである。

その車窓から見た風景を、行ってみたい、走ってみたいと子供心に思っていたのである。
想い出が蘇るなあ。

碓氷峠_紅白鉄塔
*CANON EF55-200mm F4.5-5.6 II USM

予報では雨は止むとのことだったが、逆に激しくなってきた。道には幾筋もの水の流れが出来ていて川のようだ。先へ進もう。そんな中、真上を高圧送電線が通のが見えた。すかさず車を路肩に止め、レンズを望遠に付け替え、鉄塔をフレームに収めることが出来た。雨の中、近くに佇む霧に煙る鉄塔は、まったく、不気味だ。まるで、生きているかのようなのだ。

現在、07:15。
(続く)
| ドライブ | 00:00 | comments(3) | trackbacks(0) |
気ままにドライブ−その1「安中」
東邦亜鉛・安中製錬所
*東邦亜鉛・安中製錬所 CANON EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
 現在地はこの辺

具体的な目的地を持たずにドライブし、その時その時に気に入った風景などをフレームに収めたい、時間を気にせずに。高原の雄大な風景が好きで、群馬のR18(中山道)を走ろう、とだけ決めて家を発った。雨は止まない。

他の目的に、安中の精錬所を見てみたいというのがあった。本当は日が昇る前に着き、作業灯が輝く姿を撮りたかったのだが、着いたときは6時に近く既に夜が明けていた。車をどこかに止め、脇道に入り込んで撮影しようと目論見は、休日にもかかわらず工場関係車両の往来が盛んな事で断念、良い絵が撮れなかったが心残りだ。精錬所は、安中駅前と言っていいほどの立地で、街の象徴でもあろう。山の斜面に立地するプラントは威容な風景だ。

安中から南を望む
*安中から南を望む CANON EF55-200mm F4.5-5.6 II USM

安中は、臼井川の河岸段丘に開けた街で、山合の平地の少ない街はどこも同じで水の流れを中心に持っている。大袈裟に言えば、信越の街道は峠を越えながら大きな渓谷沿いに進むことになる。随所で上記画像のような景観が楽しめるのだが、今日は台風13号の影響もあって雨模様、山の上の鉄塔も霞む。

本当は、精錬所を見た後周辺を走り、高崎に戻ってだるま弁当と温泉で帰るつもりだったのだが気が変わり、西に進むことにした。18時間、800kmのドライブが始まった。

現在、06:30。
(続く)
| ドライブ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
首都高速道路
首都高_01
*笹塚付近

首都高_02
*西新宿JCT

首都高_03
*赤坂付近

首都高_04
*千代田トンネル(三宅坂JCT)

首都高_05
*竹橋JCT手前
*5枚とも SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

多少の混雑や渋滞はあるものの、バブル期の、首都高駐車場、などと言われた頃に比べれば概ね快適な首都高だ。

写真をよく撮るようになってからは風景も違って見えるもので、車窓から見える当たり前の首都高も、よく考えれば非日常な風景だ。狭い都心に、いくら東京オリンピック開催の事情があったとはいえ、よくぞこんな狭いところに作ったものだ、と思う。それでもなお、増殖を続ける首都高なのだ。新しい路線、ジャンクションの建設が進む。

しかし問題もあるだろう、新しい路線の環境問題や渋滞だけではない、暴走族の首都高バトルも事故等の迷惑を考えれば問題だ、、、

が、

そりゃ、楽しいだろうよ!
運転好きにとって、腕を試されるコーナーの連続、短いが高性能車にとっては十分スピードの乗る直線。たまらんぜ。オレも首都高をぶっ飛ばしてみたいもんだ。赤灯を付けた車がいなけりゃ、ね。
| ドライブ | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) |
休養
奥多摩1

奥多摩2

奥多摩3

奥多摩4

連休最後の今日、天気は芳しくない。時折ぱらぱらと滴が落ちてくる。昨日の小発表会へ向けて忙しかったため、休日は今日だけだ。身体を、というよりも、精神的な静寂と安静を求めて雨の奥多摩をドライブすることにした。

東京の西の外れ、川井にある 水香園 は古い温泉旅館で、客室は全て離れの造りになっている。渓谷沿いを斜面にしがみつくように走る街道の路肩からはすぐに急峻な崖となっていて、旅館は街道の数十メートル下、渓流との中間に建っている。

離れに案内され、座椅子に腰掛け外を眺めてみる。聞こえるのは渓流の水の音、鳥の鳴き声だけで静寂そのものだ。すぐ上を走る街道の車の音は、もはや聞こえない。求めていた物がそこにはあった。生徒さんの一人が以前ご夫婦でここに訪れたとき、奥さんに「迂闊にも、ありがとう、と言いそうになった」という魅力のある佇まいなのだ。

温泉も離れの造りで、部屋からつつじやもみじ、木々の間を縫う細い道を向かっていく。仲居さんに「お湯はつるつるしているので滑らないよう注意してください」と言われたとおり、つるつるして、しかし癖のないお湯は気持ちいい。大きめの窓から、どっぷり湯船に浸かれば渓谷の緑が、湯船の中の一段高くなった縁に座れば目の前に多摩川の流れを望むことが出来る。

湯から上がると早速懐石料理が待ち受ける。写真は前菜時のものだ(その後たくさんの料理が運ばれたのだが、食べるのに忙しくまともな画像は残っていない)。1時間かけてゆっくり食べる料理は、まさに”食事”である。”15分で済ますのは食事ではなくエサだ”と誰かが言っていたが、ふむ、確かにそうなのかも知れぬ。食事が終わっても時間に余裕がある。もう一度湯に浸かるもよし、ぼーっと風景を眺めるもよし、とりとめなく会話を楽しむのもよしだ。


何年ぶりだろう、小河内ダムに立ち寄った。中学生の頃、ひーひー言いながら自転車でやってきたのを思い出す。ダムサイトから眺める奥多摩湖、そして雨に煙る山々は、晴れの日よりくっきりと、その存在を主張しているように見えた。
| ドライブ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
温泉
近年益々雑用が増え休みのない日々を送っている。夕方に生徒2人のレッスン、なんていう日は天国のように休日気分なのだ。悲しい。。。

ああ、日帰りで良いからゆっくり温泉に浸かりたい、その思いは日に日に強く、3月5日の日曜は是が非でも空けてやる、生徒がレッスンを希望しても「えっと、、その日はもう予定が入っているなあ、ごにょごにょ」というグアイなのであった。

朝起きてみると天気の良いこと!ドライブ日和だ。
以前も訪ねて気に入った 伊香保温泉 に行くことに決め、入浴時間まで間があるので近くの榛名をドライブした。

榛名は、数年前 セゾンドはるな の仕事(コンサートの後お客さんと一緒にフレンチのコースを頂くという内容)で7回は訪れているから馴染みがある。

そして、好きなアニメ 頭文字(イニシャル)D の舞台となった場所でもある。下の写真は、榛名山の峠の頂上。下界は10°以上あったのに、ここは4°。



榛名湖畔におり、ケーブルで榛名富士の山頂へ。



湖畔に行ってみると、湖面は氷の世界。
何処まで氷を割らずに歩けるか チャレンジしている若者 もいた。
(落ちろ!と念じたが通じなかった)

氷に注ぐ陽の光はすでに春を感じさせる。



伊香保の湯は、茶色というか黄土色をしていていかにも「温泉」という感じだ。

湯上がりにサービスされた梅ジュース。
(申し訳ありませんが、入浴シーンはございません)



入浴の後散策。伊香保神社 へ続く階段坂。
もう、汗だくになちゃって大変。
それもこれも温泉まんじゅうのため(?)。



階段をほぼ上りきった伊香保神社手前のおまんじゅうやさんで。
2個買ったのに、撮影する前に1個食べられてしまった。



階段沿いには民芸品のお店もあって目に楽しい。
鮮やかな鼻緒の下駄は、並んでいるだけで美しい。



帰りは案の定 渋滞
関越自動車道の 上里SA 日没。
夕やけも暖かい色をしていました。
中央に短いひこうき雲が写っているんですが、分かるかな。

| ドライブ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 2/2PAGES |
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
コメントありがとうございます
  • [食べる&飲む] 第8回がっきーといく旨旨うどんツアー、からの〜、けやき広場春のビール祭り(プチ同窓会)
    てんし (05/22)
  • [食べる&飲む] 第8回がっきーといく旨旨うどんツアー、からの〜、けやき広場春のビール祭り(プチ同窓会)
    あらぱん (05/22)
  • [食べる] イナダをメインに、今日も味マルジュウが活躍+おまけのちくわ
    てんし (04/19)
  • [食べる] イナダをメインに、今日も味マルジュウが活躍+おまけのちくわ
    ブルーボリジ (04/14)
  • [好きな場所] カー・ディーラー
    てんし (04/12)
  • [好きな場所] カー・ディーラー
    T&E (04/12)
  • [食べる:味マルジュウ] パクチーのきんぴらとレタスのスープ
    てんし (04/12)
  • [食べる:味マルジュウ] パクチーのきんぴらとレタスのスープ
    ブルーボリジ (04/12)
  • カー・ディーラー、その2
    てんし (02/08)
  • カー・ディーラー、その2
    T.E (02/08)
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
                profilephoto
OTHERS