
慎重に被写体を選び、じっくり構図を決めてシャッターを切る方には連写機能は無用の長物だろう。しかし、人物に限らず風景でさえ一瞬として同じ状態ではありえない。そのような被写体のベストを捉えるのに、連写は極めて妥当で重要な機能だと思っている。
眠れない日々−その3(&ネコ)や 眠れない日々−その5(動くターゲット:リス)でのように、一瞬のうちに表情を変える被写体の中から、これは、と思うような表情を引き出すのに連写は必須だ。買う前は1GBあれば十二分、ということはないかもしれないが、まずまずだろうと考えていたが、デジイチの快適な連写機能、連写でなくともRAWデータの活用を体感すると、まずまずどころか、物足りないなぁ、と感じてしまう。CFカードを増設したいなあと思っていた。CFカードを買い足すなら SanDisk の ultra II の2GBは欲しい。4GBや Extreme III は絶対的にまだ高価で、レンズも欲しくてしょうがない身としては少々辛い。その2GBのCF、ビックカメラでは¥33,400-(13%還元)で売っている。高いよなー。。。前から気になっていた 上海問屋 ではナント¥20,788-だぞ。還元差し引いても1万円の差だ。還元すると言ってもそこでしか使えないわけだし、最初に売値金額は必要なわけだし、心理的な差額は表記以上だ。ネットを徘徊しているとここで買った人もちらほら。ネット通販に慣れぬ身としては若干勇気が必要(だって、何故こう値段が違うのか分からないし、ちょっとした不安?)だったが意を決して購入。翌日には商品到着。そして、、、、なんということはありませんでした(あたりまえか)。まともに、ちゃんと作動します。
どんなに連写を多用するとしても、JPEG記録であるならば何ら問題はない。カタログには、連写可能枚数約14枚(JPEG、Large/Fine、キヤノン純正512MB CFカード使用時)となっているのだが、これはCFカードの書き込み速度が遅いためで、ultra II では容量目一杯までいきそうな勢いだ。試しにどれだけ連写できるのか試してみたところ、80枚撮影しても連写が止まらないのでそこでやめてしまった。ただし、JPEG+RAW撮影や、RAW撮影での連写は5〜6枚が限度のようで(カタログ通りだ、一旦内蔵メモリにため込むのでそのメモリが一杯になってしまうのだろう)、この枚数に達すると連写速度は極端に落ちる。データサイズが大きくなるのだから致し方ないだろう。毎秒1枚以上は連写している様だが、連写という感じではない(一昔前のコンパクトデジカメの連写の感じ)。そういう方へは ultra II の上位である Extreme III が良いのだろう、と思う。読み書き速度が ultraII の2倍だからだ。私の場合、RAWデータでの撮影は少ない。JPEGが中心だ。もっとも、今後記録ではなく撮影のために出かけることがもっと多くなれば、更に積極的にRAWを活用してみたい。そのための2GBでもある。(となると、やはり 超広角 が欲しいなぁ)。
ともあれ、これで2GB+1GBになったわけで、JPEG/Large/Fineという設定だと(通常の最高画質です)最高900枚近く保存できることになった。一部4Mピクセルで記録すれば1000枚以上いくだろう。合宿 ではスナップ撮影で連写を堪能するとしよう。うひひひひ。
(2GBじゃ足りない、という日が来るのかも。恐ろしい事だ)
追記:国外版なら¥14,979-だぞ!(2006.4.7)



















