
京浜運河を離れ、海を目指す。タイトルと内容が違って来ちゃったなあ。。。すでにここは埋め立て地の上である。道路も、生活道路ではなく完全にこの地で働く人達のための物で、コンテナを積んだ大型トラックが行き交うのだが、生活感はない。その生活感の無さは単なる工場・工業地帯とは別物で、海辺独特の、行き止まりを予感させる不思議なものだ。
角を曲がると、湾岸用コンテナクレーンが目に飛び込んできた。海はすぐそこにある。

超超長足の大がに股ストラドルキャリアがコンテナを運んでいた。無数のコンテナが整然と積まれ並んでいる。何がどこにあるのか分かっているだけで凄いと感じてしまう。

遂に海へ出た!対岸にお台場のフジテレビが見える。埋め立て地に囲まれているので大海原とはいかないが、確かに海なのだ。

青海コンテナ埠頭の赤いコンテナクレーンの手前を船が通り過ぎる。その先は本物の東京湾だ。

レインボーブリッジはよく利用する。素速く通り過ぎる車の車窓からは海は運河のように狭く美しくもない。だがしかし、地上から見る海は広くて美しい。これが本当の姿なんだ。
ここに本日の探索は無事完了!

帰り、東京モノレールの天王洲アイル駅ホームから。京浜運河越しに火力発電所の煙突やプラントが身近に見える。羽田空港が近いからジェット機も低空飛行だ。夜に来たら綺麗そうだ、そんな、次回の探索予定を描きながらモノレールの車両に乗り込んだ。
(完)
よろしくお願いいたします。<本日の朝>
*ASAHI Super-Takumar 55mm F2.0

朝日に照らされた午前中の光は清々しい。限りなく透明で青が鮮やかなんだ。
よろしくお願いいたします。

















