【ヴィルトゥオーゾな響き】 4Fl
◆公演日:2009.10月31日(土) 19:00 開演
◆出 演:Fl.上坂 学、沼崎 麻里子、双木 千鶴、小山 いずみ
◆お話し:上坂 学
◆会 場:スペース・Do(東京都新宿区、JR新大久保駅・JR大久保駅近く)
*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

ゲネプロ
*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

ゲネプロ その2
*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

お話が始まって開演
*Sony DSC-R1

お話が始まって開演 その2
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演奏が始まりました
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今回はピッコロ持ち替えの曲も
*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS + 内蔵ストロボ

休憩中はワインとジュースの無料サービス
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私も一緒に楽しくお話し
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お話が始まり後半の開演です
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熱弁奮っていますね(^_^)
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そして後半の演奏が始まりました
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最後に和やかにアンコール
プログラムは以下の通りでした。
●ラウバー:Joseph LAUBER
(1864.12.27.スイス、カントン州ロズヴィル〜1952.5.28 ジュネーブ[87歳])
−コルシカ島の幻影
I.孤独:Andante 3/4
II.春の装いに包まれて:Allegro scherzando 3/4
III.セレナーデ(ナポレオン・ボナパルトの家):Allegretto 2/4
IV.瞑想曲(ボナパルト湾・ピアナの入り江):Andante 4/4
V.コルト湾の城壁:Allegro con fuoco 3/4
●デ・アンゲリス:Antonio DE ANGELIS
(1961.イタリア〜[本年48歳])
−ランニング
Allegro ritmato 4/4
●フォースチン・ジャンジャン:Faustin JEANJEAN
(1900フランス〜1979[79歳])
−スキー・シンフォニー
●ポーボン:Pierre PAUBON
(1910.フランス〜1994[84歳])
−四つの女の容貌
I.不思議な眼差し:Adagio 4/4
II.気まぐれな女:Scherzando 6/8
III.高貴でお洒落な婦人:Andante 4/4-3/4
IV.寄宿生のおしゃべり:Presto 2/4
●フリートグント・ゲッチェ=ニースナー:Friedgund GOETTSCHE-NIESSNER
(1954ドイツ・ハノーファー近郊のザルステット〜 [本年55歳])
−海の想い出
I. 浜辺の波の戯れ 3/4
II. 嵐の踊り 4/4
III. 霧 4/4
IV. 浜辺の散歩4/4(5/4,6/4)
アンコールは、チェレプニン:4本のフルートのための四重奏曲より、第1楽章「IN THE CHURCH」、第3楽章「IN THE KITCHEN」でした。
今回のテーマは標題音楽です。プログラムをご覧になれば分かるように、演奏曲目全てにタイトルが付いています。それが風景の描写であったり、人間の内面であったり、聴く人の想像力をかき立てるところが素晴らしいと思います。
ラウバーといえば、まず浮かぶのが「4つの中世風舞曲 Op.45」ですね。このフルートとハープのための作品の持つ流麗さ、不思議さは今宵演奏した四重奏にも通じるものです。スイス生まれ、チューリッヒ音楽院の教授、ジュネーヴ劇場の指揮者としても活躍した人です。最近では「グランド・ソナタ Op.53」もよく演奏します。「コルシカ島の幻影」は、コルシカ島の様々な景観を描写した作品となっています。
デ・アンゲリスは、今回の企画の中で初めて知った作曲家、作品です。氏のWebサイトには楽譜も音源も公開されていて大変驚きました。だって、楽譜は売られているんですからね!「ランニング」はその通り、走ったり、物や時の流れ、ノリ、等を意味し、ジャズ風のリズムとハーモニーで楽しく、まさにノリノリの作品です。レヴェルは高いですが、コンクール等にも最適でしょう。
フォースチン・ジャンジャンの「スキー・シンフォニー」は、当シリーズとしては再演になりますが、今宵のメンバーでの演奏は初めてになります。タイトル通り、大滑降を彷彿とさせる緊張感連続の作品は、聴く人を飽きさせず、短い演奏時間ということもあって、あっという間に終わってしまいます。興奮しますね!(笑)
後半最初は、ポーボンの「四つの女の容貌」です。今宵のプログラム中唯一、人間の内面を描写した音楽になっています。タイトルから人物像を想像し、そして音楽を聴いて想像を具体化する、なんとも楽しい体験ができるわけです。作曲者のポーボンはフランスのフルート奏者で、メージャーな出版社「Billaudot」の編集者もしていた人物です。もちろんこの作品もBillaudotから出版されています。フルートを知り尽くした人の、フルートの魅力を最大限に引き出した秀作です。
最後に、これも再演となるゲッチェ=ニースナーの「海の想い出」です。今宵演奏の作品は全て新しい時代作品であり、現代曲といえる作品ばかりですが、前衛的な技法や作風の作品はありません。どれも古典的な、つまり、拍子と調があります。「海の想い出」にも調も拍子もありますが、フラッター(巻き舌)と四分音(半音の半分)という、今では「古典的な現代奏法」がふんだんに使われています。この現代奏法満載の作品がとても浮く恣意と感じるのは、私だけではないでしょう。素晴らしい作品だと思います。
次回公演は2010年1月9日(土曜日)になります。詳細は今暫くお待ち下さい。近日中に発表いたします。
皆さん、またお目にかかりましょう!
<本日の打ち上げ>−−−−−−−−−−−−−−−
*Sony DSC-R1 + 内蔵ストロボ

乾杯!
やっと飲めるぞ!(笑)
*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS + 内蔵ストロボ

こっちからも撮りますよーーー。
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生ビールの後は日本酒の冷や。
飲みやすくて極めて危険!!!
*Sony DSC-R1 + 内蔵ストロボ

座も盛り上がってきて、、、、、
*Sony DSC-R1 + 内蔵ストロボ

出ました、麻里子の大食い芸(笑)
楽しかったです。
打ち上げも参加自由、誰でも初めてでも大歓迎ですよ!
<[ソロイスツVol.153] 演奏会へ向けてどうやって練習しているかというと、、、その3>−−−−−−−−−−−−−−−
*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

今日はホールの都合で本番前にスタジオを借りで練習。
*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

徐々に緊張感を高めていき、本番で最高潮になるようコントロールしていきます。それもプロの技。
←参加しています。1日1回のClick応援よろしくお願いいたします。

















