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[ソロイスツVol.151] ザ・トリオ・I
◆「クライス・フルート・ソロイスツ」サロンコンサート Vol.151
 【ザ・トリオ・I】 3Fl
◆公演日:2009.7月25日(土) 19:00 開演
◆出 演:Fl.上坂 学沼崎 麻里子双木 千鶴
◆お話し:大竹 亮
◆会 場:スペース・Do(東京都新宿区、JR新大久保駅・JR大久保駅近く)


*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

ゲネプロ

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

お話が始まって開演

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

前半のお話はお友達同士の女性2人から

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

演奏が始まります

*Sony DSC-R1

1曲目が始まりました

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

休憩中は飲み物のサービスがあります。今回はシャンパンも。

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

そして、お客様と歓談

*Sony DSC-R1

後半は私がお話

*Sony DSC-R1

後半の演奏が始まりました



プログラムは以下の通りでした。

●トマジ:Henri Tomasi
 (1901.8.17フランス、マルセイユ〜1971.1.13パリ[70歳])
   −3Flのための3つの牧歌
     I.ボリヴィア 6/8
     II.クレタ島 4/4
     III.シチリア島(サルタレロ) 2/2

●ゲンツマー:Harald Genzmer
 (1909.2.9ドイツ・ブルーメンタール[ブレーメン近郊]〜2007.12.16ミュンヘン[98歳])
   −3Flのためのトリオ(1990年Edition PETERSから出版[81歳])
     I.Andante 3/4
     II.Amabile 12/8
     III.Allegretto 3/4
     IV.Tranquillo 4/4
     V.Rondo-Finale : Allegro 4/4

−−−−−−−−− Tea Time −−−−−−−−−

●ベートーヴェン:Ludwig van Beethoven
 (1770.12.16日ごろ(洗礼を受けたのが12月17日)ドイツ、ボン〜1827.3.26オーストリア、ウイーン[56歳])
   −2FlとAFLのためのトリオ ニ長調 Op.87(原曲:2Ob.EH.、1795年[25歳])
     I.Allegro 4/4
     II.Andante cantabile 3/4
     III.Menuetto : 3/4
     IV.Presto 2/4

●デ・ロレンツォ:Leonardo de Lorenzo
 (1875.8.29イタリア、ヴィジアーノ〜1962.7.29アメリカ、サンタ・バーバラ[86歳])
   −3Flのための華麗なる奇想曲「3人の名手」Op.31(1930年[55歳])

アンコールは、ルロイ・アンダーソンの、3Flのための「フルート吹きの休日」(近藤盟子・編曲、原曲:トランペット吹きの休日)でした。


 今回のプログラミング、解説の大竹さんからも質問されたのだが、なぜ現代曲に混じってベートーヴェンが入っているのか、、、と、お感じになった方も多いだろう。3曲の現代作品は、現代曲ではあるのだが実験的でなく、前衛的でもない。様式があり、拍子があり、調性がある。そのみなもとは、作曲の教科書とも言われるベートヴェン、というわけだ。

 トマジはフランス生まれだからフランスの作曲家ということになっているけど、両親はイタリア人。だからクレタだのシチリアだのと底抜けにゴキゲンな曲作りになっているといわけだ。3つの楽章はそれぞれ単純明快で分かりやすく豪快で楽しく、サイコー!!

 ゲンツマーは現代ドイツの作曲家としてその筋では有名な存在。1年半前にお亡くなりになったばかりの身近な存在?でもある。教育者としても活躍していたようなので、この作品も教育の現場からの要望があったのかも知れない。現代曲にありがちな気難しさや難解さは全くなく、面白い!の一言に尽きる。本日のイチオシ作品。

 本日の現代曲のみなもと、ベートーヴェンの作品は、何と言ってもKing of Classic!やはり落ち着きますなあ(笑)。文句なく美しい響き、音楽をしたくなる原動力の響きっていう感じです。アルトも入って響きが豊かでとってもGood!

 さてさて、最後の演目ロレンツォ。タイトルが何と言っても「3人の名手」というくらいムズカシイ曲。個々の技術だけじゃなく、アンサンブルもムズカシイ。これ、ロレンツォ本人も上手かったというだけじゃなく、周りに同じような名手がいた、ということです。凄いなあ。現代といってもロレンツォだけはチト古い人。だって、NYフィルの首席時代にはマーラーもタクトを振っていたらしいですからね。平成生まれの人が、我々昭和生まれの人間を見て、大阪の万博などと歴史の教科書に載っているような話しを聞いて、はあ、と、少し困惑しているようなしていないような、、、とにかくそんなモンです、はい。


次回公演は2009年9月26日(土曜日)、次回もソロイスツメンバーの沼崎麻里子さんに加え、再び双木千鶴さんをゲストにお迎えして、3本のフルートとピアノによる華麗なる饗宴です。

・コレット:コンチェルト・コミック 変ロ長調「葦笛」Op.8-No.1
・ドロステ=フュルスホフ:協奏交響曲 ニ長調
・パッヘルベル:カノン
・チャイコフスキー:葦笛の踊り
・マーズ:3つのパルティータ

是非お集まり下さい。お楽しみに!



<本日のコラム>−−−−−−−−−−−−−−−

フルート・コミュニケーション Vol.151


■シェフ気取り■

 いくら小食な私でも、食欲までは衰えない、相変わらず食べること大好きなのだ。好きなものを美味しく頂く・・・以前のようにトンカツ2人前にごはんとキャベツとみそ汁3回お代わり、などしない・・・上品に食事する。食べることはお食事であって、決して餌ではない。最近少し痩せて着る服に困らない、何でも入る(嬉)。店員さんに「お客様は細くていらっしゃるから」とお世辞を言われ、(超喜喜喜)なのだ。って、これ、1年前の超デブな私を知らないと笑えませんな、がはははは。でも、そういうこと。

 やっと本題。

 料理することは昔から大好きで、外食して気に入ると何とか自分で作れないかチャレンジしてきた。30年ほど前に初めて食べた、たらことイカのパスタは、その店がオープンキッチンだったこともあり作っている様子を凝視、旨旨に作ることが出来るようになった。チキンをソテーしてマスタードとパン粉を振りオーブンで焼き、デミグラスソースをかける、これも外食からのパクリ。結構評判良いんですよ〜。パスタ大好きな私の最近のお気に入りは、ホタテとブロッコリーのペペロンチーノ。これ、食べたお店のより絶対に美味しい!(はず)。 旨旨旨〜。
(ま)



<本日の打ち上げ>−−−−−−−−−−−−−−−

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS + 内蔵ストロボ + なんちゃってデュフューザー


今回も、旨旨に楽しい打ち上げだったんですよーーー。
演奏会にお越し頂いた方なら、誰でも演奏者と一緒に楽しむ打ち上げに(割り勘で)参加できるんですよ〜(笑)。

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