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[ソロイスツVol.149] フルートの達人・ドップラー
◆「クライス・フルート・ソロイスツ」サロンコンサート Vol.149
 【フルートの達人・ドップラー】 2Fl+Pf
◆公演日:2009.5月23日(土) 19:00 開演
◆出 演:Fl.上坂 学、沼崎 麻里子 Pf.近藤 盟子
◆お話し:大竹 亮
◆会 場:スペース・Do(東京都新宿区、JR新大久保駅・JR大久保駅近く)


*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

ゲネプロ

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

沼崎さんのお話で開演

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

まずは2重奏から

*Sony DSC-R1

前半のトリは沼崎さんのハンガリー田園幻想曲

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

ゆったりと寛ぎながら真剣に聞き入るお客様

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

休憩中は飲み物のサービス

*Sony DSC-R1

私はお客様と歓談あっち行ったりコッチ行ったり(笑)

*Sony DSC-R1

後半は私のお話で開演

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

まずはソロから

*Sony DSC-R1

ヴァラキア地方のうた

*Sony DSC-R1

そして、アメリカ小二重奏曲でシメ!

*Sony DSC-R1

和やかにアンコール

*Sony DSC-R1

次回予定の告知、次々回7月の出演者の紹介も


プログラムは以下の通りでした。

◆ フランツ・ドップラー:Albert Franz(Ferenc) Doppler
 (1821.10.16オーストリア領ランベルク[現ハンガリー、リヴォフ]〜1883.7.27 オーストリア、ウイーン郊外バーデン[62歳])

◆ カール・ドップラー:Karl(Karoly) Doppler
 (1825.9.12オーストリア領ランベルク[現ハンガリー、リヴォフ]〜1900.5.10 ドイツ、シュトゥットガルト[75歳])


● フランツ&カール
  −夢遊病の女〜アデリーナ・パッティの思い出によるパラフレーズ Op.42(2Fl+Pf)

● フランツ
  −リゴレット幻想曲 Op.38(2Fl+Pf)

● フランツ
  −ハンガリー田園幻想曲 Op.26(Fl+Pf)

     −−−−−−−−− Tea Time −−−−−−−−−

● フランツ
  −ヴァラキア地方の歌 Op.10(Fl+Pf)

● フランツ&カール
  −アメリカ小二重奏曲 Op.37(2Fl+Pf)

アンコールは、鯉のぼり(近藤盟子・編曲、隠しテーマ:背くらべ)でした。

 ドップラー兄弟の事は、我が国では有名な割に詳しいことはよく分かっていない音楽家である。歌劇場のオーケストラで吹いたり指揮をしたり、オフシーズンに各地を兄弟で演奏旅行して回った、特注のフルート(左右逆に設えた)で左右対称に構えてデュエットを演奏した、デュエットの自分のパートは各々が作曲した、、、等々、それぐらいしか知らない。

 もっとも、作曲家のことが詳しく分かれば良い演奏になるかと言えばそんなことはなく、我々演奏家にとって楽譜が一番のメッセージであるのだから困ることもない。当たり前のことだが、フルートが達者だったこと、自己顕示欲が強かっただろう事、サービス精神が旺盛だったこと、などが伺える。つまり、演奏していて楽しい事この上ない、なのである。

 今宵演奏した2曲のソロは、そんな楽しい作品群の中にあって、比較的精神性の重い、深刻な内容を伴った素晴らしい作品だと言えるでしょう。フルートの技術を堪能しつつ、どっぷりとフルートの奏でる「歌」に埋没できる素晴らしい作品たちです。

 「夢遊病の女」、「リゴレット幻想曲」は、有名で親しみのある旋律が次々と現れ、華麗なテクニックで装飾された、言わば定番ともワンパターンとも言える秀作で、耳に楽しい作品だ。「アメリカ小二重奏曲」は、アメリカ国歌や民謡が散りばめられた文句なくゴキゲンな作品である。楽しいことはいいことだ!!(笑)

次回公演は2009年6月21日(日曜日、「自由」がキーワードのバロックと現代曲の特集です。

・J.S.バッハ:2Flと通奏低音のためのトリオソナタ ト長調 BWV.1039(2Fl+Pf)
・テレマン:2Flと通奏低音のためのトリオソナタ ホ短調 TWV42:e2(2Fl+Pf)
・アーノルド:無伴奏独奏フルートのための幻想曲(Fl-solo)
・矢代 秋雄:2FlとPfのためのソナタ(2Fl+Pf)
・ショッカー:3つのダンス(2Fl+Pf)

是非お集まり下さい。お楽しみに!



<本日のコラム>−−−−−−−−−−−−−−−

フルート・コミュニケーション Vol.149


■咳・くしゃみのマナー■

 新型インフルエンザが流行っているから言うのではない、以前から気になっていた、いや、腹が立って仕方なかったのだ(大体インフルエンザ、騒ぎすぎだ)。

 咳やくしゃみはしたくてするものではないからある程度は仕方ないと思う。しかし、良識のある大人ならハンカチで口を押さえたり、最低でも手で口を覆い、なるべくこそっと小さく周りに迷惑や不快感を与えないよう配慮するものである。それが、周りに人が大勢いようと、混んだ電車の中であろうと、ハンカチも使わず(持っていないに違いない)、手で覆うこともなく、思いっきりでかい声を出してくしゃみや咳をするヤツがいる。迷惑を通り越して腹が立つ。何という自己中な行為。そいつが気持ち良くくしゃみをしそうになったら、後頭部を「ぺしっ」っと叩いてくしゃみを止めてやりたい。さぞかし気持ち悪いであろう、ザマミロ。

 とまあ、心の中では思いっきり罵倒するのであるが、良識のある大人な私は、そんな野蛮なことをすることは無い。ちょっと眉をひそめ、自分のマスクの紐をそっと直すのである。


(ま)



<本日の打ち上げ>−−−−−−−−−−−−−−−

*Sony DSC-R1


宴の始まり始まり〜。

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS + 580EX


楽しくて旨いです!

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS + 580EX


まりこせんせい(左)と一緒に写っているのは、ちづるチャン。再来月の7月のVol.151に、そして、9月のVol.152にも出演予定です。お楽しみに!(8月はお休みです)

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS + 580EX


え〜、こちらは新婚の夫婦。
右のダンナ、そーとーゴキゲンです(楽)。
危険なので閲覧注意!

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コメント
アンコールの曲。
実は、「フーテンの寅さん」と「背比べ」と答えようと思ってました。
先に「鯉のぼり」って答えてもらってホッとしました。
| ハズ | 2009/05/26 7:22 PM |
ハズさん、

いや、言って欲しかったかも。
| てんし | 2009/05/26 11:08 PM |
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