
今日は大阪でのソロイスツ初公演。
会場はまさにサロンという感じの洒落た空間です。キャパの割に大きめのピアノ、豊かな残響が作り上げる素敵な音響、全てが自分のために創られたよう!

ゲネプロです。
平均的なホールと比べると残響が多いので、ゲネプロの持つ意味も重要さが増してきます。ピアノとのバランス、音の長さ切り方、それは演奏する会場で音を出して初めて決まるものなのです。家での練習は、まさに「練習」に過ぎず、昨日の合わせも単なる「打ち合わせ」、ゲネプロの一瞬一瞬が真剣勝負です。

開場です。
緊張感と言うよりも、私はワクワク感が増してきます。

今宵のお話は演奏者である私自身が勤めます。
そして演奏が始まるのです。
「 Virtuoso & Amoroso Flute 」と題した演奏会のプログラムは以下の通りです。
●ドニゼッティ:Gaetano Donizetti
(1797.11.29 イタリア、ベルガモ〜1848.4.8.同地[50歳])
−フルートとピアノのためのソナタ ハ短調(1819年作曲[23歳])
Largo 4/4 - Allegro 3/4
●ペッテション=ベリエル:Wilhelm Peterson-Berger
(1867.2.27スウェーデンUllanger, Angermanland〜1942.12.2Ostersund[75歳])
−「フレースエーの花々」第1巻 より
(原曲:ピアノのための8つのメロディ 作品16、1896年〜1914年作曲[29〜47歳]、《 》内は原曲の表記)
I.サマー・ソング《第2曲:夏の歌》
II.バラに寄す《第4曲:ばらに寄せて》
III.コングラチュレーション《第5曲:お祝い》
IV.芝テニス《第3曲:ローンテニス》
V.フレーセ教会で《第6曲:フローセの教会で》
VI.レントレー《第1曲:帰還》
・・・・・・・・・・ Pause ・・・・・・・・・・
●エルガー:Edward William Elger
(1857.6.2イギリス、ブロードヒース〜1934.2.23ウスター[77歳])
−愛の挨拶(原曲:Vln,Pf、1888年作曲[31歳])
●サン=サーンス:Charles Camille Saint-Saens
(1835.10.9フランス、パリ〜1921.12.16アルジェリア、アルジェ[86歳])
−組曲「動物の謝肉祭」より、白鳥
(組曲の中で生前に演奏と出版された唯一の曲、原曲:チェロ、2台のピアノ(2p,fl,cl,harm,木琴,弦楽)、1886年作曲[51歳]、没後の1922年全曲公開初演)
●モンティ:Vittorio Monti
(1868.1.6イタリア、ナポリ〜1922.6.20[54歳])
−チャルダーシュ(1904年[36歳])
●マルティヌー:Bohuslav Martinu
(1890.12.8チェコ、ポリチカ〜1959.8.28スイス、バーゼル近郊リースタル)
−ファースト・ソナタ(1945年作曲[55歳])
I.Allegro moderato 2/4,3/4,4/4,3/8,7/8,,,etc
II.Adagio 6/4
III.Allegro poco moderato 2/4

休憩中もソロイスツのスタイルで。
楽しく歓談させて頂きます。

後半が始まり、

ご好評頂きました!
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
秋には第2回公演を開催したいと思っています。
また是非お目にかかりましょう!
この後、当然打ち上げで盛り上がったのですが、、、不覚にも私は寝てしまい(それも座ったまま)写真が1枚もありません(寝ているところを写されなかっただけラッキー!)。
(続く)
←参加しています。1日1回のClick応援よろしくお願いいたします。

















