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[ソロイスツVol.144] グランド・クワルテット II
◆「クライス・フルート・ソロイスツ」サロンコンサート Vol.144
 【グランド・クワルテット II】 4Fl
◆公演日:2008.11月15日(土) 19:00 開演
◆出 演:Fl.上坂 学、Flute Ensemble cielo
◆お話し:大竹 亮
◆会 場:スペース・Do(東京都新宿区、JR新大久保駅・JR大久保駅近く)


*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

cieloゲネプロ

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

cieloゲネプロ

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

cieloゲネプロ

*Sony DSC-R1

開演。お話しが始まります。前半は私が。

*Sony DSC-R1

ゲッチェ=ニースナー

*Sony DSC-R1

cieloによるバッハ

*Sony DSC-R1

休憩中のティータイムはお客様と歓談

*Sony DSC-R1

後半はcieloがお話し

*Sony DSC-R1

ベルビギエのセミラーミデ

*Sony DSC-R1

最後にベルトミュー

プログラムは以下の通りです。

● フリートグント・ゲッチェ=ニースナー:
  Friedgund GOETTSCHE-NIESSNER
 (1954ドイツ・ハノーファー近郊のザルステット〜 [本年54歳])
  −海の想い出(4Fl)
     I. 浜辺の波の戯れ 3/4
     II. 嵐の踊り 4/4
     III. 霧 4/4
     IV. 浜辺の散歩4/4(5/4,6/4)

● J.S.バッハ:Johann Sebastian BACH
 (1685.3.21ドイツ・アイゼナハ〜1750.7.28 ライプツィヒ[65歳])
  −2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043(3Fl)
   (ライプツィヒ時代1730年頃[45歳頃])
     I.Vivace 4/4
     II.Largo,ma non tanto 12/8
     III.Allegro 3/4

     −−−−−−−−− Tea Time −−−−−−−−−

● ベルビギエ:Antoine Benoit Tranquille Berbiguier
 (1782.12.21フランス、カドゥルース〜1838.1.29ポンルヴォワ[56歳])
  −3Flのための「ロッシーニのオペラ "セミラーミデ " 序曲」(3Fl)
   Andantino 6/8−Allegro 4/4
 (セミラーミデ[Semiramide]は、ジョアキーノ・ロッシーニ[1792.2.29〜1868.11.13]が1823年に作曲したオペラ・セリア。原作:ヴォルテールの悲劇「セミラミス」。舞台は古代アッシリア王国。


● ベルトミュー:Marc BERTHOMIEU
 (1906フランス・マルセイユ〜1991パリ[85歳])
  −4Flのための組曲「エオリエンヌ(風)」(4Fl)
     I.サルタレロ(イタリア舞曲):Allegro 12/8
     II.巻乗り:Meno vivo 3/4
     III.バランセル(ブランコ):Molto moderato 6/8
     IV.わんぱく:Vivo 2/4

アンコールは、ジャンジャンのスキーシンフォニーでした。

本日の演奏会のコンセプトは、過去の演奏曲目から素晴らしい作品を、過去とは違う現在のホールでの再演、です。その作品は1曲目のゲッチェ=ニースナーと最後の演目ベルトミューの両四重奏曲です。両作品とも、肩の凝らない、楽しい、気楽な、明るい、誰にでも楽しめる素晴らしい作品だと思います。現会場のスペース・Doは残響も適度で、楽器店のホールとしては響きも雰囲気も良い貴重な存在のホールです。特に1曲目のゲッチェ=ニースナーの作品は、フラッターや四分音などの古典的現代奏法が満載で、ホールの響き如何によって聞こえ方も違ってくるわけで、再演の意義も大きいというわけです。我々プロの奏者から見ればホールの響きは楽器の一部としての認識でとても重要です。残響に代表される会場の響きが違えば、演奏の仕方や技術的な奏法も違ってきます。それが楽しみでもあるわけですが、表現される音楽の可能性も違ってくる。当夜はそんな想いから、過去の演奏よりも素晴らしい演奏になる予感を持って本番に挑んだのです。楽しかったですね、そう言う挑戦的な思いで演奏に望むということは!

cieloの3人にも、cieloだけでの演奏をお願いしましたが、私からのリクエストはベルビギエのセミラーミデ、cieloの希望はバッハ、ならば両方やってよ、ということになりました。現代曲のゲッチェ=ニースナーの後にホッとする響きのバッハ、技巧的なベルビギエのセミラーミデの後に和やかなベルトミュー、と、とても良い流れの中でご来場の皆様にも満足いただける演奏会となり、演奏者一同とっても幸せでした!

次回公演は2009年1月10日(日曜日)です。曜日にご注意下さい。
新春にふさわしくロマンティックな作品をプログラミングしました。お楽しみに!




<本日のコラム>−−−−−−−−−−−−−−−

フルート・コミュニケーション Vol.144


■サラダぁ?■

 サラダ?生野菜???えーー、そんなもん、鳥の食うもんでしょ、少なくともまともな人間様の食べ物じゃない。人間様の召し上がるものと言えば、meatに揚げ物。それがメインですよ、当たり前。まあ、物好きはfish食べても良いですけどね、あくまでも副食ですよ、fishは。メインはとにかくmeatですよ、meat。

 なんて言っている貴方、人間失格です。そりゃイケナイ、野菜食べてください。肉なんて食べなくてヨロシ。タンパク質は豆腐やbeansで摂取すればヨロシ。

 なんて言っているキミ、ちょっと極端すぎます、人に嫌われます、断定しすぎです。もっと柔軟に生きて下さい。周りとの調和も大切に生きてください。

 なーんて、ぐだぐだ言いつつも、最近生野菜好きになった上坂であります。リーフサラダに、オリーブオイルとバルサミコ酢、これだけで旨い。クレージーソルト降っても尚ヨシ。で、それはともかく、左に写っているボトルが気になるって? お酒嫌いだった私が、最近はお酒も好きなんですよね、アナタ! おやまあ! みんな、付き合ってね(はあと)。

(ま)


<本日の打ち上げ>−−−−−−−−−−−−−−−

*Sony DSC-R1

乾杯!

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

最初からテンション高い!

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

飲むゾー、食うゾーーー!


<本番へ向けてどうやって英気を養っているかというと、、>−−−−−−−−−−−−−−−

*40D + EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS


まあ、いつものことです。
因みに、食べているのはケーキです。


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