
ついにイベント当日がやってきました。今回は色々あって資料が出来上がったのが今日の朝4時、寝ないで出発、新幹線の中で爆睡(^^;;;。新大阪で降りたときは目が覚めず、喫茶店に入りぼーっとしていましたが、会場に着くと目は醒め元気が出てきました。我ながら単純だあ。イベントとか演奏会とか、ワクワクするんですよね。さっそくGP開始です。
イベントの詳細はこちら。

イベント最初のプログラムはプロムナード・コンサート、皆さんからのリクエストによる20分ほどのミニコンサートです。プログラムは、
●ピーターソン=ベルガー:芝テニス
●グルック:精霊の踊り
●プーランク:ソナタより、第3楽章
というもの。
グルックとプーランクは超有名な定番曲ですが、ピーターソン=ベルガーはあまり有名ではありません。オリジナルはスエーデンのピアノ曲ですが、マーカッソンというフルート奏者がオーケストラ伴奏のアレンジでCDを出し、ヒットした曲です。昨年のこのイベントで、吹き比べのサンプル曲として吹いたら好評で、今年はリクエストが寄せられたわけです。ええ、良い曲ですよ、聴けばきっと気に入ります。

ミニコンサートが終われば早速講習、初心者のコーナーです。
トップバッターは千葉(!)から参加のSさん。キャリア2ヶ月と聞いていましたので、腕前を大体想像していましたが裏切られました。2ヶ月とは思えない腕前にビックリ。アドバイスをして、調子も出てきて、アメージング・グレースを吹ききりました。「ちゃんと吹けるとは思わなかったでしょ、死ぬほど練習してきました」。アナタ、大物になれます(笑)

初心者のコーナーは、姿勢や当て方など基礎的な内容を取り上げるコーナーでもあります。講習をしながら席を回り、チェック!またチェック!!

初心者コーナー2人目は、キャリア9年のNさん。口や体の力みに悩んでおられます。姿勢や持ち方をチェック、皆さんもやってみましょう。

さてさて、メインテーマの「驚くくらい楽に音が出せて、おまけに音程も良くなる当て方とアンブシュアVer.IIIと最短!ウォーミングアップ法」です。姿勢、構え方に注意しながら私がフルートを当ててみます。
「え、えーーー」
いつも反応は同じ、音が絶対に出なさそうな場所ですから。

出なさそうな場所に当てても、良い音が出るから不思議(^^)
テーマタイトル通り、皆さん驚いていただけました。私はシアワセです(笑)。

休憩を挟み、吹き比べの時間。
客観的に、同じサンプル曲を使っての吹き比べは、楽器の特徴が良く分かり面白ですね。皆さん、自分はこれがイイな、と、思いを秘めたようです。
左に立っているのが、大阪店長の浦野さん。お店に行ったら気軽に声をかけて下さい(ホントに)。

プログラム最後は「楽曲分析の基礎」。基礎練習で得た技術を実際の曲でどう活かすかがテーマです。ジョップリンのラグタイムで受講、即席の伴奏をしました。

メインのプログラム終了後は試奏タイム、そして、、

今回は参加者の皆さん全員にアドバイス。絶対に鳴りそうもない場所(笑)に当てて良い音が出ると歓声が上がります。

そして、こうやるんだよ、と私が吹くと、皆さん集まってきて私の口に注目します。ハズカシイデス。

その合間に楽器診断。皆さんの楽器の状態をチェックします。

記念撮影。
告知していた終演時間は17:00、アドバイスしていたら18:00近く、半分以上の方が時間の都合で帰られてしまいました。残念!(スミマセン)。

眺めの良い20Fにある居酒屋で打ち上げ。音楽の話しから何でもかんでも盛り上がって楽しい、楽しい。(フレームに全員収まりきれなかった)
とても充実した1日でした。
皆さん集まってくれてありがとう、そして、来年もお目にかかりましょう!
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