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RAWデータ、現像すること
菅平_KissDN_SILKYPIX
*CANON KissDN + EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM + C-PL SILKYPIX 3.0Betaで現像
 22mm(換算35mm),Tv=1/80,F=11,ISO=100 拡大表示1712X1141

菅平_C2500L_SILKYPIX
*OLYMPUS C-2500L + C-PL SILKYPIX 3.0Betaでレタッチ(撮影はあゆみせんせー
 9.2mm(換算36mm),Tv=1/400,F=5.60,ISO=100 拡大表示1712X1368

普段はカメラ任せのJPEG出力が殆どなのだが、好きな被写体、特に風景などはRAW同時記録をしている。レタッチやトリミングなどの修正に対して以前よりも抵抗が無くなったこともあるが、見た目通りの絵を創ることが基本であると思っているにしても、見た目通りの出力だと「らしくない」絵になることも多々あるからだ。

RAWデータの現像には、カメラに付いてきたDigital Photo Professionalか、RawShooter essentialsを使っているのだが、今回多くのユーザが使用しているSILKYPIXをベータ版で試してみた。色々な設定をマニュアルのみで操作するのかな、という、漠然とした先入観があったのだが、多くのパラメータが用意されており初心者でも使いやすくなっていた。もっとも、それらのパラメータはソフト固有の癖があり、思い通りの絵にならないなあ、というのが感想だ。

あれこれ悪戦苦闘して現像したのが1枚目。2枚目のあゆみせんせー撮影C-2500Lの画像は、SILKYPIXでレタッチの上Neat Imageでノイズ取りをしている。KissDNの画像は、C-2500Lの焦点距離に合わせた画像を選んだ。拡大画像もC-2500Lのフルサイズと同等にリサイズしてある。同じような修正幅で同等の色彩感を目指してみた。また、ほぼ同時刻とはいえ、全く同じ画角ではない。焦点距離の僅かな違い、画像の形状(3:2と5:4)、立ち位置が1m〜数m違うこと、シャッターを切ったときが数分の差があるので雲の形状や位置等が違う、等、お分かり頂けるだろう。クライス合宿()の、菅平のホテルからの眺めだ。

C-2500Lを買った8年前は、気軽に快適に使えるレタッチソフトは事実上無く、出来上がった画像をそのまま使っていたのだが、最近多々あるソフトでレタッチすると、少なくともPC上で見る限りそんなに遜色のない画像が出来上がるのに驚く。カメラや写真に特別な興味のない人なら、上の2枚の画像は同じクオリティに見えるだろう。凄いことだなあ。
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